
世の中の情報にはうそやデマといった聞く人を混乱させる情報が多くあります。関心が高ければ高いほどそのことに関する間違った情報が流れる可能性も強くなりますのでよく判断することが必要になります。ここではメールのウイルスに関するよくあるデマやうそについて取り上げたいと思います。
まず一番困るのが特定のタイトルや主題が書かれているメールはウイルスメールなのでみんなに知らせてほしいというような呼びかけです。例えばメールのタイトルにWin a HolidayとかJoin The CrewとかGood Timesなどの書き出しで始まるメールは危険だからみんなに知らせてほしいというような内容です。
実際に知人や友人に知らせてほしいという内容のメールが大量に送信された時期もありましたので混乱に一層拍車がかかりました。この問題点はどこにあるのでしょうか。これはウイルスと聞いて動揺した人がさらにほかの人に動揺させる内容のメールを送るように焚き付けられるところです。
しかも中にはIBMやマイクロソフトから発信されている信頼できる内容の警報だというような内容のデマまでありますのであまり詳しくない人が読むと信用してしまってすぐに転送してしまうようです。
それで覚えていてほしい要点は、あらゆるところに知らせてほしいとか誰でもいいから送信してほしいなどの不特定多数に広めることを勧めているメールほど危険があるということです。出所があまりよくわからないメールや不特定多数に知らせる必要があるといった内容のメールはほとんどが怪しいと考えても大袈裟ではありません。
もし本当に知らせる必要があればもっと有効な手段で、例えばテレビのニュースなどで知らされるはずです。それでメールでの配信は必要ありませんので気を付けてください。
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